
「諦めない医療」を
形にする仲間を募集しています。
地域医療の「要」となる急性期・救急医療を担い、クリニック内医療に加え在宅医療を支える土台として、多職種がチームで緊急対応にあたるスピード感と高い専門性が求められる職場です。
地域の皆さまの大切なご家族を救いたいという情熱を持ったスタッフとともに、救急医療の最前線で働くことができます。


医療法人社団 恵羊会 代表理事
岸 洋二
皆さま、はじめまして。
医療法人社団 恵羊会で代表理事を務めます、岸洋二と申します。
私はこれまで、病院勤務医として急性期から慢性期まで、幅広い医療に携わってまいりました。組織の一員として働く中で、常に問い続けてきたのは「本当に患者様のためになる医療とは何か」という根源的な問いでした。
もちろん、どの現場でも懸命な医療は提供されていましたが、組織の制約や効率性を重視するあまり、実現したいと願っても叶わないことが少なくありませんでした。「患者様一人ひとりの人生に寄り添い、最後の瞬間まで諦めずに最善を尽くす医療を届けたい」――そうした強い想いから、私は恵羊会を立ち上げました。
足立区花畑の地に深く根ざし、訪問診療や訪問看護を通じて、患者様の「いつもの暮らし」を大切に支える医療を目指しています。病院では実現が難しかった「生活に寄り添う医療」こそが、在宅医療の大きな魅力であると信じています。
恵羊会の理念は、「諦めない医療」です。
これは、がん末期や難病の患者様に限ったことではありません。すべての患者様に対し、最善を尽くし続けるという私たちの姿勢そのものです。私たちは、患者様をご自身の家族のように考え、その想いを尊重しながら、「どのように生きるか」を共に模索していきます。
現在、恵羊会には100名を超える多職種のスタッフが在籍しています。職種は違っても、全員が「諦めない医療」という共通の理念を胸に、チーム一丸となって患者様を支えています。報告や相談がしやすい風通しの良い組織づくりを心がけ、「一人で抱え込まない医療」を実現しています。
将来的には、約60床規模の病院を設立し、在宅医療と病院医療が連携する「地域完結型医療」の構築を目指します。さらに、セラピードッグの導入など、患者様とスタッフ双方にとって安らぎのある医療環境づくりにも積極的に挑戦してまいります。
私たちが何より求めているのは、「患者様のために最善を尽くしたい」という情熱を共有できる仲間です。経験やスキル以上に、その想いを何よりも大切にしたいと考えています。効率や利益に縛られることなく、一人ひとりに真摯に向き合う医療を、私たちと共に追求していきませんか。
Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.
(たとえ明日、世界が終わるとしても、私は今日リンゴの木を植える)
私が心に留めているマルティン・ルターの言葉です。医療も同じです。目の前の患者様に私たちができることを最後まで尽くす。その一つひとつの積み重ねが、より良い未来を築くと信じています。
あなたの想いと私たちの想いを重ね、ここでしかできない医療を共に創り上げていけることを願っています。
当法人へ直接応募し、常勤看護師として入職された方を対象に、定着支援金を支給します。
長く一緒に働いてくださる方を、しっかり応援する制度です。